大好きなロボスケ
いつものように、学校で勉強しているときだった。なにかがぼくのかたにあたった。なにかなあと思って見るとロボットだった。
「きみはだれ?」
「見たらわかるだろう。ロボットだよ。」
ぼくは夢だと思ったけど、夢ではなかった。
そのロボットは、ロボットなのに服を着ていた。アンテナもついていた。すごく小さくて手のひらサイズだった。体の色はキンキラキンだ。ロボットにえらばれた人しか、すがたがみえないし、声もきこえない。ぼくはロボットにえらばれたのだ。ぼくはロボットの名前を考えた。名前はロボすけだ。ロボすけは、宿題もなんでもしてくれるから、毎日がとても楽しみになった。ロボすけとは、けんかもするけど、またすぐなかなおりする。ロボすけをみんなに見せてじまんしたいけど、ぼくしかロボすけは見えないので、じまんはできない。
ぼくはサッカーをならっている。もうすぐサッカーの大会だった。サッカーグラウンドまでは、バスで行く。ロボすけもいっしょにつれて行った。決勝せんまで勝ちすすんだ。決勝せんは、ロボすけがパスコースをよんで、ぼくに教えてくれた。
「たいち、次10番にパスをしてくるから、パスカットしろよ。」
「よしパスカットするぞ。」
「たいち、そのまま相手をぬいてゴールまで行って、シュートしろ。」
「やったー、シュートがきまったぞー!」
「たいち、ナイスシュート。しじするから、もっと点をきめろよ。」
「ありがとう。たのむよ。」
試合は、5対5でPKになった。ぼくは、一番さいしょにけった。ロボすけが、どこにシュートしたらいいかおしえた。そしたら、ぼくのシュートがきまった。そのあとの二人ともきめた。
「ピピー」
「ぼくたちのチームが勝ったんだ。ゆう勝したんだ。これもぜんぶ、ロボすけのおかげだよ。ありがとう」
「たいちが、がんばったからだよ。」
次の日、学校に行くとちゅう、信号むしをした車がぼくにむかってきた。
「あぶない!」
と、そのとき大きくなったロボすけが助けてくれた。でもロボすけは、体がバラバラになって、こわれてしまった。
「ロボすけ、もっといっしょにいたかったよ。死なないで。」
でもロボすけは、まったく動かなくなってしまった。ぼくはすごくかなしかった。でもぼくは、ロボすけの分までがんばろうと思った。
(da10)
大好きなお父さん
ぼくのお父さんは、ゆきひろという名前です。お父さんのとく長は、おでこが広いことです。見た目はちょっとこわいひょうじょうだけれど、ほんとうはやさしいです。すぐ「やせた?」とか言って、おなかを見せます。会社から帰るとシャツとパンツで歩きまわっています。お母さんにいつも「ズボンは、はいてね。」といわれています。ごはんを食べたあと、ソファでテレビを見てのんびりしています。
きのうお姉ちゃんのへやで、お父さんがお姉ちゃんのべん強をおしえていました。
「歴史の本よんで。」
と言うと、
「いいよ。」
と言ってくれました。ぼくは、「やったー」と思いました。お父さんは、本に書いていないことも教えてくれたりして、すごくよくわかりました。
ことしの冬休みに家族で長野県にスノーボードをしに、旅行に行きました。ぼくはターンがあまり上手ではなかったので、お父さんに教えてもらいました。お父さんのスキーウェアーは、オレンジだったのでわかりやすかったです。
ぼくはお父さんのことが大好きです。なぜ好きかというと、本を読んでくれたり、旅行に連れて行ってくれたりするからです。
(da5)
なぞの動物ジラファント

ぼくがペットにしてみたい動物は、ジラファントです。これはキリンとぞうをえいごにしてくっつけた名前です。キリンはえいごでジラフで、ぞうはエレファントです。だからエレファントのエレをとって、ジラフのジラにかえてみました。ジラファントのとくちょうは、目がでかくて耳がすう字の3のようになっているところです。口は、目とはちがってちっちゃいです。体の大きさは2mぐらいで、はなが長くて、首も長いです。ちっちゃな羽があります。大きい体でも、ちいさな羽でとぶことができます。いろは、青に黄色の点があります。せいかくは、とてもやさしいけれど、すこし、あわてんぼうです。
ぼくが、学校からかえってきて、
「おい、サッカーをやろう。」
と言うと、
「しょうがないから、やってやろう。」
と言います。それから公園で遊びます。はなで、ドリブルをするのがとても上手です。
いつも、ギャーギャーとないて、とてもうるさいけれど、とてもおもしろい動物だと思います。
ぼくは、ジラファントのせなかにのって、いろいろなところに行けたらいいなあと思います。
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